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いまとむかしの腐女子事情

あーだこーだ考えても結局まとまらないので
思いついたことから書いていこう(笑)


メジャーとマイナーって言葉が気になった。




いま、夢女子腐女子などなどオタクジャンルに所属する乙女たちはかなりオープンになってきている。
もともとマイナー(少数派)だったのに。
「許容してもらえる環境が増えたから」といえばそうなるが、果たしていつから?

乙女ゲーム・キャラといちゃいちゃできるドリーム小説や、♂×♂のボーイズラブ、さらにいえば缶バッジだアクキーだのグッズも『日常生活用品にさりげなく』程度の普及だったはず。
要は

こっそり楽しむ

コンテンツだったと思う。
こっそり活動していく中で仲間を見つけたり、お宝を見つけたりしたわけだ。
わたしのソウルフレンドは
「ネコの反対は?」
とだけ小さな紙に書いて渡してきたものだ。


※もちろん「タチ」と記入して返したため、
『なんだ我々は仲間(腐女子)やないか!』と
和解。ソウルフレンドとして健在している。



こっそり活動はこっそり活動なりに、
【見つけたときの感動】を対価に楽しんでいたな。




いまはどうだ?

Twitterなんて見てるだけで仲間に出会える。
場所も関係なく声をかけられる。
便利になったもんだ。(途端に高齢化)笑
が、
見たくないものまで見えてしまうのも事実。
ボーイズラブが苦手な人も、ボーイズラブが見えてしまう。
で、口論もしくは炎上………
(苦手な人もいるんです配慮してください、とかね)

このあたりのボーダーラインがまぁ緩いこと。

ぶっちゃけ、出版社がボーイズラブ雑誌の広告ツイートしている時点でTwitterという情報源にボーイズラブは放たれているわけで。
それを見て同人作家たちも(ここまでの露出ならTwitterに流せるのか)ってなるわけで。
それを見て読者およびファンは「みんな!○○さんの新刊情報出たよ!」と拡散するわけで。
好き嫌い問わず、情報は拡散されていくんだよね。



すこーし話は逸れましたが。

ボーイズラブに限らず趣味趣向さらにいえば
性癖は誰しも個人差がある。
情報源であるTwitterは時も場所も人も選ばない。
ならばいま
メジャー(多数派)もマイナー(少数派)も
量に差はあれど質や内容に差はないと思う。



「××が好きなんておかしいんじゃない?!」
って誹謗中傷するんじゃなくて
「あなたは××が好きなんですね。
わたしは△△が好きです。 」
って

多数派になろうとして仲間づくりに力を入れすぎず、
みんながみんな自分の好きなものを言えたらいいよね。

って話でした。